Tuesday, April 27, 2010

私が好きな日本語の言葉

私が好きな日本語の言葉は変だけなくて、よくないもです。でも、どうしてか好きだ理由を説明してから、多分分かると思います。好きな日本語の言葉は「クソ」で、この言葉を聞いたことがあったら、もう意味が悪いです。もないと、聞いたことがなくなったら、意味は英語で「crap」。

実は、初めて「クソ」を聞いたのは台湾の番組です。でも、日本語の言葉をもとにして中国語の言葉を聞きましたが、この中国語の言葉は日本語のと比べるととても同じじゃありません。何を違いますか。

先ず、10年頃前に    日本語のウェブサイトへ行くのが好きだ台湾人が多いでした。だから、中国語にある日本語の言葉を紹介して、日本語の言葉のいつは「クソ」でした。でも、中国語の「クソ」は「クソゲー」からです。「クソゲー」は「クソのゲーム」の略語で、英語で「crappy game」です。

あの時は、台湾で悪いゲームがおおいです。でも中国語の「クソ」の意味のおがけで、台湾人はそれに不満にならないで、このゲームの欠陥を謝します。だから、中国語の「クソ」の意味は悪いの意味じゃなくで、非常に面白いです。

しかも、今ゲームに限らず、何もです。だから、私が好きな日本語の言葉は「クソ」です。

この人はともだちです。この友達の写真は何も「クソ」です。